300日目ですが、短めにさせていただきます。
こんにちは!
今日で、僕がオーストラリアに来てからちょうど300日目です。こんな日には何かしら特別な記事を書きたくなるのですが、今日は記事を書くのをお休みさせていただきます。理由は、"明日からゴールドコースト旅行に行くから"です。
スーパーウルトラチキン野郎な僕は、飛行機の出る2時間前にはちゃんと空港について
「やっぱこんな早い時間に来るんじゃなかった~」
ってウダウダ言いながら飛行機を待ちたいんです。
んで、そのためにはうちを朝の4時くらいに出なければいけません。
明日はゴールドコーストに着いたら遊園地に行って1日遊ぶつもりだし、明後日はサーフィンとかやるつもりだから今夜くらいはしっかり寝ておこうと思うと、今すぐ寝たいんですよね。
というわけなので、この記事は、先日メルボルンでなかがわさんとチェスをしたことについて短めに書こうと思います。
では、どうぞ!
メルボルンで、なかがわさんとチェスをしました。
あ、最近なんの説明もなしになかがわさんなかがわさんって名前を出しまくってますね。なかがわさんとはここ20日くらいブログを書いていないブロガーです。
www.nakalogsk.com
↑なかがわさんのブログ
なかがわさんはチェスをするのは初めてってことだったので、最初に一通りルールを教えてからゲームを始めました。ゲームの序盤では、序盤にどんな風に駒を雨後していけばいいのかを僕が説明しながらゲームを進めていきました。なので、最初の方は板の上が手前と奥で鏡のようでした。
てか、今気づいたのですが、お恥ずかしいことに一番最初のキングとクイーンの位置が逆でした。
ゲームの中盤になったら、なかがわさんに考え方の助言はしましたが、僕は初心者相手に本気でやってました。ゲームをしているときには、「今女性とやっているときに本気になっているということは、僕は息子ができても絶対に手を抜かないお父さんになるんだろうな」とか考えていました。
そんな感じでゲームを進めていった結果、
初心者に負けました。
人生初チェス、勝たせてくれた、ありがとう〜(笑) pic.twitter.com/xNhQ4qnsXS
— なかがわ (@sakura02081) 2017年1月24日
しっかりとツイートもされました。
ツイートの文中には"勝たせてくれた"とありますが、僕は本気でした。
しっかりと板の上の写真も撮られました。
そんな感じでしっかりチェスを楽しんだ僕となかがわさんは、板の上を僕がチェックメイトされたままの状態にしてそこから去りました。
チェスはこんな感じでした。
人生で初めてチェスをする人と本気でチェスをやって負けたのはたぶん初めてだったので、実はとっても悔しかったです。
でも、僕がなかがわさんに初めてスターバックスに連れてもらったときにはなかがわさんよりも早く"撮ったコーヒーの写真をJK風に加工する"という遊びを思いつくことができたので、引き分けだと思うことにします。
次になかがわさんに会うときには、どっちもやったことが無い事で本気で競い合ってこの決着をつけたいです。
僕がやったことが無い事でなかがわさんもやったことがないと思われることなので、ロシアンルーレットとかがちょうどいいかなって思います。
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オーストラリアデーでした
こんにちは!
今日のオーストラリアは、オーストラリアデーという祝日でした。そして、僕にとってはメルボルン旅行の最終日でした。
というわけで、僕はオーストラリアデーをメルボルンでみてきたので、今日はそのことを書こうと思います。
では、どうぞ!
ほかの地域ではどうなんだかわかりませんが、メルボルンでは、Swanston Stという道でパレードが催されていました。
今日はこのパレードの写真をたくさん撮ったので、今回の記事はひたすら行進していた人たちの写真を載せていくだけです。なので飽きたところで閉じていただいて構いません。
最初は、「アンザックデーみたな感じなのかな」と思っていたのですが、ちょっと違いました。
アンザックデーはひたすら軍服を着た人たちが行進しまくっている感じでしたが、
今日は、こんな感じでいろんな国の人たちが歩いていました。
スカートみたいなやつを履いて楽器を演奏している人もたくさん。この行進が始まる前に近くにあったショッピングモールの中のトイレでこのスカートみたいなやつを履いた人を見かけたのですが、なんか用を足しているシーンがシュールでよかったです。
めっちゃ背が高くて腕が短い"チャーリーのチョコレート工場"に出てきそうな感じの人たちも歩いていました。
中国人の集団もいました。中国人の集団は全部で5回くらい出てきました。めっちゃたくさん中国人が住んでいるってことですね。
そして、ほぼ全部のグループが獅子舞のパフォーマンスをしていました。
獅子舞は大迫力で、サービス精神に溢れていました。
地元のJKっぽい人達もダンシングしていました。いやぁ~、ありがとうございます。
日本人も歩いていました。
傘でダンシングしていました。一糸乱れぬ動きって感じでした。
日本人の次は、どこの国の人たちだか忘れてしまいましたが、バトルしながら更新している最高にクールな人たちがいました。
不意打ちもアリだったみたいです。不意打ちは最高にダサかったです。
ゆるキャラも歩いていました。とっても熱そうですね。
ミスなんとかの女性も歩いていました。みんな背が高かったです。
2回目の中国。
今度は獅子舞がめっちゃ速く走っていて、より迫力がありました。そして、おっさんの笑顔が素晴らしかったです。
でも獅子舞の顔は割と怖めでした。
ジャックスパロウ。
その後ろにはどっかで見たような感じの人たちが続きます。
星をめぐって戦う方々もいらっしゃいました。
そんな感じでいろいろな人が行進して、最後に乗りにくそうな自転車でキャッキャはしゃぐ人たちをみて、一旦終りました。
実際にはもっとたくさんの人たちが行進をしていたのですが、途中から写真を撮るのに飽きたので、これだけです。
自転車の人達が去ってからは、道が解放されたのでなんとなくに道の反対側に行ってみたのですが、5分後くらいにまた行進が始まりました。しかし、今度はあんま楽しくなさそうな感じでした。めっちゃ叫びながらたくさんの人がフリンダースストリート駅の前の広場に集まってきていました。
雨も降ってきました。
「なに怒ってるのかな~」って思いながら何言ってるか聞いてみたら、
「Always was always will be Aboriginal land!(今までもこれからもアボリジニの大陸)」「No pride in genocide!(大量虐殺に誇りはない)」
ってみんなが叫んでいました。
ここで、このオーストラリアデーが何の日だかご説明しますね。
この日は、イギリスのFirst Fleetという船が1788年にNSW州にあるPort Jacksonというところにたどり着いたことを記念する日だそうです。つまり、オーストラリアが始まった日であるのと同時に先住民族であるアボリジニに対する侵略が始まった日でもあるんです。
昨日ダイキさんと一緒に行ったパッフィンビリー鉄道の職員のおじさんも、
「オーストラリアデーはイギリスの船が来たことを記念する日だから、"Invasion Day(侵略の日)"とも呼ばれている」
って話をコミュ力高めのダイキさんにしていたのを僕も横で聞いていたのですが、今日フリンダースストリート駅の周りに集まっていた人の中に「Invasion Day today!(今日は侵略の日だ!)」
って叫んでいる人もいました。
プラカードを持って叫んでいる人は本当にたくさんいましたし、
どんどん人はふえてきて
僕はフリンダースストリート駅から遠ざかるように歩いていたのですが、列が果てしなく続いていました。もしかしたら、さっきオーストラリアデーを祝って行進をしていた人たちの数よりも多かったかもしれません。
それくらいの人達が、オーストラリアデーをお祝いすることをおかしいと思っているということですよね。
よそ者の僕がちょっと一回だけデモ行進を見ただけで何か書いていいのかわかりませんが、みんないろんな事情があったり思いがあるんですね。
僕もここに住んでいるんだし、そういうことを少しは勉強するのも大事なことなのかなと思いました。
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メルボルンで受けたカルチャーショックについて
こんにちは!
僕は、昨日からメルボルンにいます。昨日はなかがわさん、今日はダイキさんにあって、一緒に観光してもらっていました。
www.nakalogsk.com
↑なかがわさんのブログ
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↑ダイキさんのブログ
お二人ともメルボルンに住んでいるというだけあって、めちゃめちゃ頼りになりました。1日目はなかがわさんにシティ内の主要なところをぐるぐると連れて行きまくっていただいて、2日目は初めましてのダイキさんにブライトンビーチとパッフィンビリー鉄道に一緒に行っていただきました。
この2日間の間で、僕はメルボルンとシドニーの違うところ、メルボルンと日本の違うところ、シドニーと日本の違うところなどを割とたくさんみつけたので、今日はそのことを書こうと思います。
では、どうぞ!
白人って、美しいんですね
まず、僕がメルボルンにきて1番衝撃を受けたのが、綺麗な白人がたくさんいるってことです。
てか、白人って本当に白いんですね。
シドニーにも白人はたくさんいるのですが、別にあまり白くありません。特にマンリーの白人は、みんな海で体を焼いているので、ちょっと茶色かったら赤かったりします。
しかし、メルボルンの白人は本当に白くて、美しくてびっくりしました。
今日、ダイキさんと一緒に電車に乗っている時、同じ電車にめちゃめちゃ美人な金髪白人女性をみつけました。
僕はダイキさんに「あの人がめちゃめちゃ綺麗だ」ってことをひたすら言っていたら、ダイキさんに金髪好きだと思われてしまいました。
別に黒髪も好きです。
電車が1階建
電車が1階建でびっくりしました。
日本にいたらこれにびっくりすることはたぶんないのでしょうが、シドニーでは電車が2階建なので、少しびっくりしました。
なんて言ったって僕、10ヶ月もオーストラリアに住んでいるので。
上半身裸の人がいない
メルボルンは、朝がとにかく寒くてびっくりしました。僕は、マンリーで朝起きた時に「寒いな〜」と思うことはないのですが、今朝は普通に「布団から出たくない」とおもいました。
それもそのはず、今日のメルボルンは最高気温が23度、最低気温が14度だったのに対して、マンリーは最高気温が26度で最低気温が22度でした。マンリーの最低気温がメルボルンの最高気温とほぼ一緒なので、まあメルボルンが寒いのにも納得ですね。
写真は撮り忘れましたが、朝起きてホテルの窓から外を見たら、みんな長袖を着て外を歩いていました。
マンリーではその時間は、上半身裸のサーファーが歩いています。
公共交通機関にタダで乗れる
メルボルンでは、シティ内にトラムがたくさん走っていて、ある一定の範囲内ではタダで乗れます。
僕も昨日、ホテルから夕飯を食べに行く時に利用してみたのですが、都内に住むご高齢の方になった気分でした。
物価が高い
これはメルボルンとかシドニーとかメルボルンとか関係なくオーストラリア全体での話だと思うのですが、アホみたいに物価が高いです。
これは今朝、ブライトンビーチの近くの売店で買ったサンドイッチと水なのですが、サンドイッチが6.50ドル(約520円)で水が3.50ドル(約280円)もしました。合計で9.00ドル(約720円)です。
意味わかんないですね。
銀行の前にATMがなかった
これは、偶然あそこだけだったのかも知れませんが、今日ダイキさんと夕飯を一緒に食べてから、お金をおろしたいとおもいました。僕のサイフの中身が25セント(約20円)のみになってしまったからです。
お店の近くの銀行の支店に行って、ATMでお金をおろそうとおもったのですが、
支店の前にATMがなくて
「なんでATMないんだよ」
とつぶやいてしまいました。
しかし、その1秒後くらいに、「むしろ道に面しているところにATMがあったほうが危ない」ってことに気づきました。
これはシドニーに来た時に「なんで道に面してるところにATMつけるんだよ」と思ったのと逆のことをおもったことになってしまいました。慣れというのは、恐ろしいですね。
ちなみに、書き方的に"メルボルンの銀行の前にはATMがない"と思われてしまうかも知れませんが、
隣の銀行の前にはガッツリとATMがありました。危険ですね。
もうそろそろ眠くなってきてしまったので、この辺で終わりにしようと思います。
やっぱり、今まで暮らしていたところから離れると、いろんなことから刺激をもらえますね。正直、刺激を受けすぎて疲れてきてしまいました。
今回受けたいろんなカルチャーショックから、1つの川柳を思いついたので、今回の記事はそれを発表して終わりにしようと思います。
白人は
肌が白いと
超綺麗
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オーストラリアで初めて国内線に乗りました。
こんにちは!
僕は今、メルボルンにいます。今日から3日間メルボルン旅行です。
というわけなので、早速今日1日で起こったことをこれから書こうと思っていたのですが、とにかく今日はいろいろ書きたいことが起こりすぎました。
なので、今日の記事では、今朝起きてから飛行機に乗ってメルボルンの空港に着くまでを書こうと思います。
では、どうぞ!
今朝、僕は4時過ぎに起きました。本当は3:40に起きようと思っていたので、20分の寝坊でした。
時計を見たときには少し驚きましたが、ケータイでこれからシャワーを浴びても飛行機の時間に間に合うか調べて、イケる感じだったのでシャワーを浴びてから急いで家を出ました。
家を出たときには、まだ外は真っ暗でした。なんだかんだで10ヶ月くらいオーストラリアに滞在していますが、外が暗いうちから出かけるのは初めてだったかも知れません。
家を出たら、バスに間に合わないかも知れなかったので少しだけ走りました。なぜ少しだけしか走らなかったのかというと、走り始めてすぐに疲れてしまったからです。
そんな感じで頑張ってバス停にたどり着き、なんとかバスに乗ったら、シティに行きました。
無事に、予定していたよりも若干遅くシティに着いたらバスを降りて、電車で空港まで行きました。
空港に着いたら、みんなが歩いて行く方について行ったら、見事チェックインカウンターまでたどり着けました。
チェックインカウンターの周りには、
サービスカウンターとか
航空券を印刷するためのものと思われる機械とかがあって、どこに行けばいいかよくわかんなかったのでサービスカウンターで聞いてみたら、そのまま航空券を印刷してくれました。
サービスカウンターの人は、サービス精神旺盛でした。
無事に航空券をゲットしたら、「さっさと搭乗口まで行ってしまおう」と思って、荷物検査をしてもらって、ずんずんと歩いて行きました。
しかし、朝から何も食べていなかった僕のずんずんは1分くらいで終わってしまい、今にも死んでしまいそうだったので、 マックでハッシュドポテトを買って食べました。
こっちのマックでは、ハッシュドポテトをハッシュドブラウンと呼んでいました。
また1つ新たなことを学ぶことができました。
ちなみにこっちのハッシュドポテトは、日本のマックで出てくるやつより小さくて、あまりお腹にたまりませんでした。
ハッシュドポテトを買って自分のお腹をごまかしたら、"30分前までに搭乗口に来てください"的なことがチケットに書かれていたのでそれのさらに5分前行動をとろうと思い、急いで搭乗口に行きました。
無事に着いたら、飛行機の顔を撮って時間を潰しました。
ちなみに、この飛行機の顔のパーツのうちの、グラサンのところはフロントガラスといい、鼻のところはレドームといいます。
しばらく待ったら、搭乗の時間になりました。
飛行機には、みんなでぞろぞろと歩いて近づいて行って、階段から乗りました。
そのときには、飛行機の尻尾も見ることができました。ちなみにこの尻尾のうち、上にニョキッと伸びているのが垂直尾翼。横にグイっと広がっているのが水平尾翼です。後ろにウニョっとなっているのは僕は知りません。
飛行機の中の席は、翼がよく見える窓側の席でした。
そんな感じで最初の方はダジャレを思いついて1人でニヤニヤしたり、寝たりして最初の方は優雅な空の旅を満喫していました。
しかし、途中で目が覚めてしまってからは、暇になってしまったので、前の座席の後ろのポケットに入っている冊子とかを読むことにしました。
最初に手に取ったのは、これです。
なんの広告なのかはよくわからなかったのですが、
渋谷の写真を使っていたので、きっと何か素敵な広告なんです。
次に読んだのは機内食のメニューっぽいやつ。
お酒のページには、日本のビール。
ソフトドリンクのページには、日本のお茶がありました。
最後は、いろんな広告の雑誌。
これには、楽しいナンプレのページがあったのですが、
すでに誰かに楽しまれてました。
映画に関するページもあったのですが、
映画のタイトルの下に、なぜか日本語のタイトルも書いてありました。
あの話題のシンゴジラも載ってました。
「もうほとぼりは冷めました。」って思いながらこの記事を日本で読んでる方もいるかもしれませんが、僕はまだみたことがありません。
こんな感じで飛行機の中ではひたすら1人遊びをしていたら、目的地のメルボルンの空港に到着しました。
メルボルンの空港の名前は、忘れました。シドニーの空港の名前も実は覚えていません。
さて、というわけで飛行機でメルボルンに着くまではこんな感じでした。
とにかく、今はとっても眠いので早く寝ようと思います。
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明日から、帰国するまでたくさん遊びます。
こんにちは!
えっと、気づいていただけましたか?昨日までの記事と今日の記事の違い。昨日までの89日間毎日同じだったのが、今日の記事から違うんですけど、わかります?
↑これが昨日の記事
↑これが今日の記事
そう、
カテゴリーが違うんです。
昨日まではバイトをしていましたが、今日からはもう遊んで帰国日を待つだけなので、カテゴリーも変えました。
そんなわけで帰るまで遊ぶ期間の記念すべき1日目である今日は、朝起きたらすぐに海水浴をしに行きました。
今日は、とっても天気が良くて、ビジュアル的には海水浴日和な感じでした。
しかし、今朝の気温は22度と上半身裸で水の中に全身つかるのには若干寒い感じでした。
下には水着、上にはパーカーを着て階段を降りる時には、まだ余裕でした。
階段を降りたところでパーカー脱いでもまだ平気でした。
写真を撮る余裕だってまだありました。
しかし、写真を撮ってからケータイをバッグにしまって砂の上に置いて、海の中に入っていったら、さすが、若干気温が低いだけあり海の水も若干冷たかったです。
水は冷たかったのですが、せっかく来たので今日は15分くらいだけ水の中でびちゃびちゃ遊んでから上がりました。
海からあがってからは、日の光が暖かかったので、日向で15分くらいぼーっとしていました。その間に、カヤックデートをしているカップルがビーチにカヌーを留めて日向ぼっこを始めたりしていました。
平和だなと思いました。
そんな感じで海を楽しみ終わったら、家に帰ってシャワーを浴びて洗濯をして朝ごはんを食べてからいつものようにルームメイトが寝ている横でパソコンを開いてYouTubeをみていました。
しばらくしたらルームメイトが起きて、着替えてから僕に訪ねてきました。
「今日、バイト休みなの?」
「僕、昨日がバイト最後だったから。もう一生ここでバイトしないよ。」
「あ、そうだった。じゃあ行ってくるわ。じゃあね。」
「じゃあね。」
彼はバイトに行きました。
そこからは、明日から行くメルボルンと土曜日から行くゴールドコーストの飛行機の時間とホテルの住所を確認したりなにを持っていくか考えたりYouTubeをみたりして今に至ります。
明日は朝早くに飛行機に乗らなきゃなので、今日は早めに更新してみました。
これから荷物を用意して、おわったらご飯食べておとなしく早く寝ようと思います。
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最後のバイトをしました。
こんにちは!
今朝は、8時くらいに起きました。おきたら、いつものようにシャワーを浴びてご飯を食べて、歩きとバスでバイト先のショッピングモールに行きました。
今朝は最後のバイトの日ということで少し緊張していたのか、めちゃめちゃ早くショッピングモールについてしまいました。だからと言って、早くバイト先に行ってたくさんタダ働きをするのもしゃくだったので、ショッピングモール内をうろつきまくることにしました。時間が早すぎてだいたいのお店が閉まっていました。
ショッピングモール内をだいたい全部見終わったら、日本人が働いているカフェでコーヒーを買ってからバイト先に行きました。1回くらいコーヒーを片手にバイト先に行ってみたかったからです。
バイト先に着いたらいつものように、いろんな国の人達にいろんな国の言葉で「オハヨウ」を言ってからお仕事を始めました。「これも今日で最後なんだよな~」って思っていたら、いろんな人に
「これも今日で最後だね」
って言われました。
その後は何かするたびに
「これで最後だね」
って誰か氏らに言われて、1時間くらいしたら「これで最後だね」に飽きました。そして、みんな「これで最後だね」って言うために僕に仕事を押し付けまくってきました。いい迷惑です。
そんな感じでしばらく働いて、休み時間になりました。
バイト先で昼ご飯を食べるのも最後だったので、昼ご飯の写真を撮りました。
写真を撮るときは、「誰かにみられてたらちょっと恥ずかしいな。去年の9月からここで働いてるのに。」って思いました。
休憩時間がおわったら、また働き始めました。このあたりから、朝から働いていた人たちがちらほらと帰り始めました。
いろんな人とバイバイしているときに、じわじわと「本当に帰るんだな」って感じてきました。あと、「みんな僕にバイバイ言ってくれて、僕は幸せ者だな」って思いました。
中国人のおばちゃんにもバイバイをしたのですが、おばちゃんからは"See you soon."って言われました。「日本に旅行に行きたいから」だそうです。あ、"soon"は"すぐに"って意味です。
そんな感じで楽しく最後のバイトは終わらせることができました。
おわったら、ブラジル人と一緒にバスでマンリーのジャパレスに行って夜ご飯を食べました。食べたら、なんとなくマンリーワーフに一緒に行きました。
マンリーワーフでは、僕のルームメイトと日本人の友だちがバイトをしているアイスクリーム屋さんと、別の日本人の友だちがバイトをしているチョコレート屋さんがあります。
ワーフの中に入っていったら、アイス屋さんの裏でルームメイトとチョコレート屋さんで働いている日本人の友だちが喋っているのが見えました。なんか楽しそうだったので僕も後ろから話しかけました。そしたら、
「2人もあとで書いて!」
って言われました。アイスクリーム屋さんで働いている日本人にみんなで一言ずつお手紙を書いているそうです。その日本人が飛行機で外国にいくのが明日なんだとか。今日はよく永遠の別れを告げられる日です。
そんなわけで、僕とブラジル人もすこしずつ書かせてもらいました。
書いたら、歩いて家に帰りました。
家に着いたらブラジル人ともバイバイしたのですが、もう2度とあえないかもしれないので、いつもは「チャオ」と言って別れるのですが、今日は「アディオス」にしました。
帰ってきてからはなんかどっと疲れてしまい、しばらくダラダラしてからブログを書き始めて今に至ります。
今日はこんな感じでした。
今日のバイト中に、ネパール人に
「チョコレートおいしかったよ。ありがとう。」
と言われました。この前は「微妙な反応だったな~」と思っていたので、嬉しかったです。
wa-holisuruze.hatenablog.com
↑微妙な反応だった時の記事
今日はたくさんの人とさよならをした日だした。さっき、こっちに来てすぐの頃からの友だちでもあるルームメイトが帰ってきてから、10分くらいずっとかわいい女の子の話をしました。なんか、日常に戻った感じがして安心しました。そのあと話をした後にルームメイトが
「みんなここからいなくなっていっちゃうね」
と言っていたので
「自分だってもうすぐ韓国帰るっしょ」
って言ったら
「Yeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeees」
とか言っていたので、さらに安心しました。
明後日からはメルボルンに行ってきます。
天気は割といい感じらしいので、嬉しいです。
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空っぽの財布とマンゴー味のリップ
こんにちは!
今朝は、8時くらいに起きました。
起きたら、いつものようにシャワーを浴びて朝ごはんを食べてからネットサーフィンをしていました。今朝は、やや気温が低めだったので、布団の中に入りながらネットサーフィンをしました。
しばらくしたらおてんとうさまも高いところまで登ってきて、外が良く晴れてきたので洗濯をしました。
バイトを毎日していたときには、天気とか関係なく時間ができたときに洗濯をして干している間に雨が降ってきてしまってやり直しってことがよく合ったのですが、最近はいい感じに晴れた日をえらんで洗濯ができるので、洗濯が楽チンです。
そんな感じで晴れていた今日は、マンリーに海を見に行くことにしました。僕はもうちょっとで帰るので、もしかしたら晴れていてマンリーの海を見れるのは今日が最後になるかも知れなかったので。
準備をして、家を出たら、空に飛行機雲でなんか書いてありました。
たぶん"TRUMP!"って書いてあったんだと思います。アメリカンですね。
飛行機雲の写真を撮ったら、歩いて海まで行きました。
海では、船で凧揚げしてる人たちがいて、なんかかっこいいなって思いました。
このとき、僕はお腹が空いたので何か買おうと思ったのですが、
財布の中が空っぽでした。
なので、一度家まで帰ってからまたここまで戻ってきました。
戻ってきたらととりあえず、昼ご飯と晩ご飯の買い物のためにスーパーに行きました。スーパーには、上半身裸の人とかもいて、まあこっちでは普通なことなのですが日本にはいなかったと思うので、写真を撮っておきました。
スーパーを出たら、偶然ルームメイトにあいました。彼は
「これから海の写真を撮りに行く」
と言っていて、
「僕と一緒じゃん」
ってなったので、一緒に行くことにしました。
彼とマンリーを歩いているときになんとなく1枚写真を撮ったら、後ろの2人組の水着ギャルが
「前の日本人、写真撮ってるんですけど。うける~www」
みたいなことを言っていて、僕が英語を理解できないと思われているってことと軽く馬鹿にされていることに若干イラっとしたのですが、別に軽く馬鹿にされているだけで悪口を言われているわけではないので、日本に帰ってからのために和の心を大事にしている僕は、「なんで僕が日本人だってわかったんだよ!」って思いながらも、気にしないようにすることにしました。
その後も水着ギャルの会話は続いて、
「あいつ写真撮ってたから絶対日本人だよね。日本人って写真ばっか撮ってて肝心な景色見てないもん。うける~www」
みたいなことを言っていて、謎が解けました。
少し歩いたら、ルームメイトが
「リップクリーム買ってくる」
と言って、薬局に入っていきました。僕は外で待っていても暇だったのでついて行くことにしました。
リップクリーム売り場には、いろんな味のリップクリームが置いてありました。
僕「このイチゴってうまそうじゃね?」
ルームメイト「俺はサクランボの方が好き」
僕「このマンゴーって使ったことある?」
ルームメイト「ないわw」
僕「じゃあ僕かお~っと」
というわけで、マンゴー味のリップクリームを買いました。
つけたら、唇に着いたマンゴーの匂いがしばらく鼻に入りまくっていて、変な感じがしました。
そんなことをしていたら、海に着きました。
海では、日向ぼっこをしている人や
サーフィンをしている人がたくさんいました。
最近の僕は、サーフィンはできませんが、サーフィンができる人を見分けることはできるようになってきました。今日もサーフィンをしている人たちを観察していたら、中学生くらいのめちゃめちゃうまい少年を見つけました、波を捕まえるのがめちゃめちゃうまくて、立ち上がってからもしっかり立ってくねくねしてました。「地元の子ってすげえな~」って思いました。
そんな感じで海を見たら、今度はフリマみたいのを見に行きました。
アート作品やアクセサリーなどが多く売られていて、だいたいのお店は写真NGでした。
子連れでこのフリマみたいなのを身に来た人たちは
「Leave it.(置いときなさい。)」「Don't touch it.(さわらないの。)」
みたいなことをめっちゃ子供に言っていたので、「どこの国でも子供はおんなじことを言われるんだな」って思って、なんか楽しかったです。
このフリマみたいなやつをみていたら、いつのまにかルームメイトとはぐれてしまいました。なので、僕は家にかえることにしました。
家に帰る途中でマンリーワーフの前を通りました。
「もう、晴れた日にマンリーワーフの前に来ることもないかもしれないな」と思って、適当に一枚写真を撮ってみたら
記念撮影をしている人のピースが入り込んでいて、なんか楽しかったです。
そこから家にあるいて帰る途中の道では、水着でお花の冠で自転車のお姉さんを見かけました。
お花の冠かぶって水着着て自転車に乗っていくところが、僕には想像できませんでした。ネイティブは相変わらずワケわからないです。
家に帰ってからは、明々後日から行くメルボルン旅行の飛行機に載せられる荷物の制限とかを読んでいました。大きさの制限をクリアしているか自分の手を使ってバッグの周りの長さを測るのがなんか楽しかったです。
今日はこんな感じでした。
明日は、ついに最後のバイトの日です。
しっかり働いてこようと思います。
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