オーストラリアで初めて国内線に乗りました。
こんにちは!
僕は今、メルボルンにいます。今日から3日間メルボルン旅行です。
というわけなので、早速今日1日で起こったことをこれから書こうと思っていたのですが、とにかく今日はいろいろ書きたいことが起こりすぎました。
なので、今日の記事では、今朝起きてから飛行機に乗ってメルボルンの空港に着くまでを書こうと思います。
では、どうぞ!
今朝、僕は4時過ぎに起きました。本当は3:40に起きようと思っていたので、20分の寝坊でした。
時計を見たときには少し驚きましたが、ケータイでこれからシャワーを浴びても飛行機の時間に間に合うか調べて、イケる感じだったのでシャワーを浴びてから急いで家を出ました。
家を出たときには、まだ外は真っ暗でした。なんだかんだで10ヶ月くらいオーストラリアに滞在していますが、外が暗いうちから出かけるのは初めてだったかも知れません。
家を出たら、バスに間に合わないかも知れなかったので少しだけ走りました。なぜ少しだけしか走らなかったのかというと、走り始めてすぐに疲れてしまったからです。
そんな感じで頑張ってバス停にたどり着き、なんとかバスに乗ったら、シティに行きました。
無事に、予定していたよりも若干遅くシティに着いたらバスを降りて、電車で空港まで行きました。
空港に着いたら、みんなが歩いて行く方について行ったら、見事チェックインカウンターまでたどり着けました。
チェックインカウンターの周りには、
サービスカウンターとか
航空券を印刷するためのものと思われる機械とかがあって、どこに行けばいいかよくわかんなかったのでサービスカウンターで聞いてみたら、そのまま航空券を印刷してくれました。
サービスカウンターの人は、サービス精神旺盛でした。
無事に航空券をゲットしたら、「さっさと搭乗口まで行ってしまおう」と思って、荷物検査をしてもらって、ずんずんと歩いて行きました。
しかし、朝から何も食べていなかった僕のずんずんは1分くらいで終わってしまい、今にも死んでしまいそうだったので、 マックでハッシュドポテトを買って食べました。
こっちのマックでは、ハッシュドポテトをハッシュドブラウンと呼んでいました。
また1つ新たなことを学ぶことができました。
ちなみにこっちのハッシュドポテトは、日本のマックで出てくるやつより小さくて、あまりお腹にたまりませんでした。
ハッシュドポテトを買って自分のお腹をごまかしたら、"30分前までに搭乗口に来てください"的なことがチケットに書かれていたのでそれのさらに5分前行動をとろうと思い、急いで搭乗口に行きました。
無事に着いたら、飛行機の顔を撮って時間を潰しました。
ちなみに、この飛行機の顔のパーツのうちの、グラサンのところはフロントガラスといい、鼻のところはレドームといいます。
しばらく待ったら、搭乗の時間になりました。
飛行機には、みんなでぞろぞろと歩いて近づいて行って、階段から乗りました。
そのときには、飛行機の尻尾も見ることができました。ちなみにこの尻尾のうち、上にニョキッと伸びているのが垂直尾翼。横にグイっと広がっているのが水平尾翼です。後ろにウニョっとなっているのは僕は知りません。
飛行機の中の席は、翼がよく見える窓側の席でした。
そんな感じで最初の方はダジャレを思いついて1人でニヤニヤしたり、寝たりして最初の方は優雅な空の旅を満喫していました。
しかし、途中で目が覚めてしまってからは、暇になってしまったので、前の座席の後ろのポケットに入っている冊子とかを読むことにしました。
最初に手に取ったのは、これです。
なんの広告なのかはよくわからなかったのですが、
渋谷の写真を使っていたので、きっと何か素敵な広告なんです。
次に読んだのは機内食のメニューっぽいやつ。
お酒のページには、日本のビール。
ソフトドリンクのページには、日本のお茶がありました。
最後は、いろんな広告の雑誌。
これには、楽しいナンプレのページがあったのですが、
すでに誰かに楽しまれてました。
映画に関するページもあったのですが、
映画のタイトルの下に、なぜか日本語のタイトルも書いてありました。
あの話題のシンゴジラも載ってました。
「もうほとぼりは冷めました。」って思いながらこの記事を日本で読んでる方もいるかもしれませんが、僕はまだみたことがありません。
こんな感じで飛行機の中ではひたすら1人遊びをしていたら、目的地のメルボルンの空港に到着しました。
メルボルンの空港の名前は、忘れました。シドニーの空港の名前も実は覚えていません。
さて、というわけで飛行機でメルボルンに着くまではこんな感じでした。
とにかく、今はとっても眠いので早く寝ようと思います。
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