ワーホリするぜブログ

2016年の4月から、オーストラリアでワーホリ始めました。

印刷代を払いすぎました。

こんにちは!



今日も、バイトは休みでした。そして、僕は早起きをしました。今日も、外はよく晴れていました。なので、朝に海水浴に行きました。
今日は、海にたくさん人がいて、入っていくのに少し躊躇しましたが、水着を着て海に来たのに入らずに帰るのはちょっと意味わからないので入りました。今日はケータイを海に持っていくのを忘れてしまったので、写真はなしです。

海には40分くらい入ったら疲れたので上がりました。その時に、日本のレジャープールでは数十分に1回休み時間があることを思い出しました。
日本にいる時には、あの休み時間のせいで継続して遊べないしプールサイドにいる間に身体が乾いてしまって次に入るのがちょっと嫌になってしまったりして、あの休み時間が好きじゃありませんでした。しかし、今日疲れて海からあがったときには、「あの定期的な休み時間に休んでいたおかげで夕方まで遊ぶ体力がもっていたのかな」と思いました。



そんなことを考えながらの海水浴がおわったら、家に帰ってシャワーを浴びて朝ごはんを食べました。


ご飯を食べ終わったら、歩いてマンリーに行きました。航空券の印刷と昼ご飯と夜ご飯の買い物をするためです。

マンリーに着いたらまず、航空券の印刷をしに図書館にいきました。午前中なら図書館がすいていると思ったからです。
図書館に着いたら、案の定、ガラガラでした。マンリーの図書館でPDFファイルを印刷するのはちょっと面倒くさくて、パソコンにPDFファイルの入ったUSBメモリを刺して、PDFファイルを自分の図書館のカードに保存して、カードにお金をチャージする機械でカードに印刷に必要な金額をチャージして、カードをプリンターにスキャンして、印刷するファイルをカードの中から選択しなければいけません。なんとここまで5ステップです。
日本のコンビニのプリンターならUSBを刺して、お金を入れて、ファイルを選択するだけの3ステップです。しかも、全てプリンター1台で済んでしまうので、手間が全く違いますね。

「面倒くさいな~」と思いながらも図書カードに印刷したいPDFファイルを保存するところまでやったら、印刷にかかる値段を確認しました。1枚1.50ドル(約120円)でした。
「めっちゃたか!!まあ仕方ないか。えっと、19枚印刷したいから"1.50×20-1.50"だから、、、28.50ドルか。え、この機械お釣り出てこないの!?、、、今財布に20ドル札2枚以外なんも入ってないじゃん。なんか買ってくずしてこなきゃ。」
ってなったので、ハングリージャックス(オーストラリア版バーガーキング)で1ドルのフローズンマンゴーを買って
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ビーチで飲みました。
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今日はとてもよく晴れていたので、座っていた縁石がめちゃめちゃ熱かったです。つまり、口から冷たいものを飲んでお尻がめちゃめちゃ熱くて±0だったってことです。


フローズンマンゴーを飲み終わったらめちゃめちゃ熱い縁石の上から逃げるように図書館に帰って、図書カードに28.50ドルチャージして航空券を印刷しました。ここで、問題が発生しました。
航空券は無事に印刷できたのですが、図書カードに20ドル以上のお金が余ってしまったのです。「なんで?」って思って印刷にかかる料金を確認したら、1.50ドルはカラーコピーの値段で、モノクロコピーは20セント(約16円)でした。もし僕がかわいいJKだったら、このドジの可愛さで半径10メートル以内の全ての人を悩殺してしまうところでした。

幸いにもかわいいJKでない僕は、「20ドル返してほしいな~」と思って、ダメ元で図書館の人にお金を返してもらえるか聞いてみました。
僕「印刷の料金について正しく理解していなくてカードにお金入れすぎちゃったんですけど、お金返してもらえません?」
図書館の人「料金は現金とカードのどちらでお支払いになりましたか?」
僕「カードです。」
図書館の人「ちょっとカードを借りてもよろしいですか?」
図書館の人が僕のカードの残高20ドルちょいを確認する。
図書館の人「大変申し訳ないのですが、、、わたくし共ではカードにお金をチャージする機械を開けられないので、、、」
僕「(なんで現金かカードか聞いたんだ?)あら、そうなんですか。まあ、僕がちゃんと気にしていなかったのが悪いんで、気にしないでください。」
別のもうちょい偉そうな図書館の人が偶然通りかかる。
別の図書館の人「どうしたの?」
図書館の人「this gentlemanがカードに誤って20ドルほど多くお金をチャージしてしまって、、、」
僕「(あ、久しぶりに"this gentleman"って言われた)」
別の図書館の人「料金は現金とカードのどちらでお支払いになりましたか?」
僕「現金です。」
別の図書館の人「、、、、しかし、、、大変申し訳ないのですが、、、わたくし共ではカードにお金をチャージする機械を開けることができないので、、、お金をお返しすることは出来かねます。」
僕「(なんで現金かカードか聞いたんだ?)あ、はい。まあ、僕が悪いんで、気にしないで下さい。」
別の図書館の人「本当に申し訳ありません。しかし、カードにお金は残りますので、お友達が印刷するときや何かまた印刷したくなった時にご利用ください。」
僕「あ、はい。全然気にしないでください。」

というわけで、日本に帰るまでの2週間ちょいの間にカラーコピーをする用事を探したいと思います。


図書館を出たら、スーパーで買い物をしてから家に帰りました。

帰る途中の道では、巨大な魔女が乗るほうきみたいな木を見つけました。
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僕はここから更になにか面白い事を書きたいと思ったのですが、20分程考えても何も出てこなかったのであきらめることにします。ほうきのような木があった。それだけです。



家に帰ってきたら、いつものようにひたすらネットサーフィンをして過ごしました。



今日はこんな感じでした。


明日は、めっちゃ久しぶりにバイトがあります。とっても面倒ですが、明日と明後日行ったら後は遊んで帰る日を待つだけなので、頑張ろうと思います。




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