久しぶりにDear My Honeyを書いています。

こんにちは！

このブログは、日本に住んでいる僕の母も読んでくれています。そして、母は、僕の叔母やいとこにも僕のブログを紹介してくれています。
先日、日本に住む僕のいとこと、LINEでメッセージのやり取りをしました。高校3年生の彼は、この日に大学に受かったらしいのですが、彼はそのことを一切僕に話さずに、「ブログおもしろいっす」とか、「お誕生日おめでとう」とか僕の喜ぶようなメッセージばかり送ってきました。何が言いたいかというと、彼はとてもいいやつってことです。
そんないいやつな僕のいとこは、「英文のラブレターの記事が好きっす」といいました。僕はもうそんなのを書いたってことは完全に忘れていたのですが、"好き"と言われてまた書きたくなってしまったので、書くことにしました。それが12月5日の夜の事です。
その日から、ちょこちょこと空いた時間を使って、手紙を書き始めました。

そして、時は流れて昨日の夜。1/5くらいしか書けていませんでした。ちなみに、これは日本語の文の1/5って意味なので、英語に訳した分も含むと、終っていたのはわずか10パーセントです。「さすがにこのペースは遅すぎる。こんなんじゃ年が明けてしまうじゃないか。」と思った僕は、ここで一気にスパートをかけることにしました。
その方法は、早寝早起きです。昨日は幸運にも日本人がトライアルを受けにバイト先にきてくれていたりして、書くことがあったので、ブログもすんなりと9時過ぎには書き終えることができていました。それからご飯を食べたり、いろいろしてから、タイマーを朝の6時にセットして寝ました。

そして、今日の6時。起きたらまずシャワーを浴びました。シャワーがおわったらすぐにご飯です。この2つを40分でおわらせました。いつも朝はダラダラしている僕にとっては、なかなか頑張った方です。
シャワーとご飯を終わらせたら、後はひたすら家を出る時間までDear My Honeyを書き続けました。こんな風に書くと、まるで休まずにずっと書いているような感じがしますが、実際は悩みながら書いていたので、半分以上の時間は手が動いていませんでした。

バイトに行かなきゃいけない時間になったら、さっさと書くのをやめて、バイトに行きました。

今日のバイト先は、めちゃめちゃ静かでした。なぜだかはわかりませんが、全くお客さんが来なかったのです。

シェフ「静かだね。」
僕「そうだね。」
シェフ「忙しいのと暇なのどっちが好き？」
僕「そらもちろん暇な方が好きだよ。」
シェフ「店長に同じこと聞かれたらなんて答える？」
僕「えぇ～、困っちゃうな～(笑)」

シェフはその後、ネパール人にも話しかけました。

シェフ「今めちゃ静かだけどさ、忙しいのと暇なのどっちが好き？」
ネパール人「忙しい方がいいでしょ。」
シェフ「そうなんだ～」
ネパール人「なんでそんなこと聞くの？」
シェフ「聞いてみただけだよ」

「ネパール人すげえな」って思いました。

ネパール人に感心してバイトがおわったら、家に帰ってまたひたすらDear My Honeyを書きました。
書き続けること約1時間半。日本語の文が書き終わりました。書き終わったというよりは、前のDear My Honeyが英訳も含めて711文字しかなかったのに、今回のは日本語の文だけで2000文字を超えてしまっていたので、「英語に直す時に死ぬ」と思っていい感じにして終わらせました。

日本語がおわったら、後は英語に訳すだけです。「日本語の部分はいろいろ考えながら書かなきゃだから大変だったけど、ここからはただ機械的に訳していけばいいだけだし楽チンでしょ。」と最初は思っていました。
しかし、現実はそんなに甘くありませんでした。自分が直した英語が間違っていないかネットで調べまくりながらの作業になったので、めちゃめちゃ進みが遅いです。表現があっているかだけではなく、「この単語のスペル忘れちゃったな～」っていうのもめちゃめちゃたくさん出てきますし。「この表現、日本語だったらしっくりくるけど英語だと変だな～。よし、日本語を変えよう。」みたいなのも結構出てきますし。とにかく難航しまくりました。

そんな感じで作業を続けること約1時間半。日本語の文の1/7程が訳し終わりました。ここで夕飯にしたのですが、時間は既に夜の10時。単純計算で明日の7時にならないと終わらないということに気づいた僕は、ここで"今日終わらすのをあきらめる"という選択をしました。
ですので、Dear My Honeyは明日頑張ってアップしようと思います。

ちなみにこれが、前回のDear My Honeyを書いたときの記事です。
wa-holisuruze.hatenablog.com

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