日本人の同僚が、できませんでした。
こんにちは!
僕は、jams.tvにバイト先の求人情報を載せています。理由は、"店長に頼まれたから"というのもありますが、それより、僕が身近に日本語を喋ってくれる友達が欲しいからです。
そんなわけで、jams.tvの広告をみて興味を持ってくれた日本人が2人、今朝、バイト先にやってきました。1人はワーホリでオーストラリアに来ている普通の日本人で、もう1人はここに5歳の時から住んでいる日系オーストラリア人でした。
僕はこの2人の内の片方または両方と一緒にバイトができると思うと、とても楽しみでした。しかし、店長は両方とも雇いませんでした。片方は英語が不十分で、もう片方は人生経験が不十分とか言ってました。残念でした。日本語が分かる人が入ってくれれば仕事中にめちゃめちゃ愚痴とか言いまくれたんですけどね。
そんなわけだったので、今日もいつも通りに働きました。
いつもと唯一違ったのは、夕方から先日雇われた友達と一緒に働いたってことでした。
僕は彼に仕事を教える役だったのですが、彼は少しだけ日本語がわかる人なので、他の人にバレたらまずいけど手を抜けることを日本語で教えまくりました。
バイトがおわったら、彼と一緒に家に帰ってパソコンでひたすらアニメをみていました。彼は、オタクです。
彼が帰ってからは、ひたすら眠気と戦いながらとても短いブログを書いて今に至ります。
今日はこんな感じでした。
先ほど、新しい日本人からバイトの申し込みのメールが来ました。
頑張って期待しないようにしようと思います。
では、
↓ポチッとお願いします。
にほんブログ村
↓英語のブログ始めました
dearmyhoney.hatenablog.com
↓僕の同僚になってください
jams.tv