ワーホリするぜブログ

2016年の4月から、オーストラリアでワーホリ始めました。

シェアハウス5ヶ月目です。

こんにちは!



実は、今日はシェアハウスに住み始めてから5ヵ月記念日です。「どうしよー。今日はなに書こうかな~。」って思いながらケータイのカレンダーアプリを見たら、今日の日付のところに"シェアハウスnヶ月目"と書いてありました。ちなみになぜ"n"なのかというと、カレンダーアプリの中で毎月25日になると同じ表示が現れるようにしているからです。


さて、そんなわけでシェアハウス5ヶ月目の本日の記事では、どんな風にシェアハウスを決めたらいいかを書こうと思います。
やっぱ、たまにはこれからワーホリに来る人の訳に立つことを書きたいので。

では、どうぞ!



シェアハウスを選ぶときに気を付けた方がいいと思うところは僕の中で3つあります。いや、実際は数えきれないほどありますが、別に"Wi-Fiがあるか"とか"家賃が高すぎないか"とかは別に僕に言われなくてもみんな気にすると思うので、省きます。省いたうえでの3つです。


1つ目は、"同じ家に住む人たち"です。
「いや、言われなくても気をつけますけど」って声が聞こえてきそうな気はしますが、とりあえず僕の話を来てください。

シェアハウスには、自分以外の人も住んでいます。ものも部屋も共同です。なぜ共同なのかというと、シェアハウスとはそういう意味の言葉だからです。
そのシェアハウスに外国人と一緒に住むって言うのは、とっても面倒くさいです。面倒くさいだけならいいのですが、みんないい人とも限りません。なんかたまに薬物をやってる人とかもいますし。いい人でも薬物やってたりしますし。薬物はくさいですし。くさいと嫌ですし。いやな家には住みたくないですし。

というわけなので、薬物にお気を付けください。
具体的にどう気をつければよいかというと、薬物がない家を探すのはとても難しいのでこれは諦めるとして、「別にこの人なら薬物やっててもいいかな」って思える人をルームメイトにしましょう。


2つ目は、"家具"です。
「いや、言われなくても気をつけますけど」って声が聞こえてきそうな気はしますが、とりあえず僕の話を来てください。

家具はその家に元々あるものを使うケースが多いです。何故なら、家具は高いしデカいからです。

寝具、冷蔵庫、テーブル、キッチン。とりあえず僕がパッと浮かぶちゃんと見ておくべきところです。

寝具は、まずちゃんとそろっているかオーナーに直接聞いてください。下見に行ったときにまだ誰かがいてその人の寝具があるとまるでその家には初めから寝具がそろっているかのように勘違いしてしまいます。僕はしました。

冷蔵庫は、大きさが肝心です。いや、別に冷蔵庫にいろいろ入れておきたいと思わない人はそんなに気にしないかもしれませんが、僕は気にします。10人以上で一人暮らし用の冷蔵庫を使っている家とかたまにあります。冷蔵庫の中までチェックすることをお勧めします。

テーブルはそもそも必要だと思う人とそうじゃない人がいますね。「別にベッドがあればいいっす」ってタイプの方はここはよんでくださらなくてけっこうです。しかし、僕はテーブルが欲しいタイプの人です。ご飯はテーブルの上がいいですし、何か書くときにテーブルなきゃ不便ですし、ベッドでゴロゴロするのとはまた別の楽さがテーブルに着くという行為にはありますよね。
しかしこのテーブル、「あ、テーブルあるやん。ならいいや~」ってスルーしてはいけません。ずっとゴミが散らかっていて汚かったりしますし、なんかめっちゃ低くて使いにくかったり、同じ家の人達が足とか乗っけまくっているかもしれません。ちゃんと確かめましょう。

キッチンは割と盲点だと思います。「ちゃんとあるじゃん。オッケー。」ってなりがちですよね。しかし、広さを確かめましょう。狭いととっても使いにくいです。誰かと一緒に料理をするときとか、狭いとめちゃめちゃ面倒くさいです。

そんなわけなので、家具は割としっかりチェックしましょう。


3つ目は、"自分"です。
こういうこと書いとくと、なんか深いことを書いている感じしませんか?これを書きたくて今日の記事を書きました。

まあ、あれです。「自分の事をちゃんとわかったうえで自分の住みたい家を選べばいいんじゃないすかね」ってことです。ちなみに僕の場合は、Wi-Fi完備、全員日本語話者、三食出してくれるお母さん付きの家が理想です。


シェアハウスなんかに住まないで、みんなで実家に住みましょう。




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