ファインディング・ドリー みてきました。
こんにちは!
昨日の夜ブログ書いたあとは、韓国人のルームメイトとリビングでYouTubeを見てました。
その時に彼が、韓国人のdozってグループの動画を紹介してくれたのですが、
めちゃくちゃ面白いのでオススメです。
昨日のあとは、YouTube見たあとも友達のブラジル人が家に来たりしてしっかり夜更かしをしてから寝ました。
なんかホームステイの時は"家"っていうか"ホームステイ先"って感じだったんですけど、シェアハウスに移ってからは韓国人のルームメイトとも"our house"って呼べるくらい自分の家感があって嬉しいです。
今日の朝は、昨日寝るのが遅かったこともあり7:40くらいにおきました。
でも、7:40に起きても勉強が出来ないだけで結構余裕を持って出かけられました。
学校では、普通に授業を受けました。
学校では、今日履いていった靴下をいろんな外国人に褒められて、なんか嬉しかったです。
授業が終わって、昼ごはんを買って学校に帰ってきたら、学校の友達7人くらいが映画館に行こうとしてました。
「Youも来る?」って言われて、特に午後予定もなかったので一緒に行くことにしました。
みにいったのは、ディズニー映画の"ファインディング・ドリー"です。
ファインディング・ドリー|映画|ディズニー|Disney.jp |
みにいった後で日本の友達に聞いたのですが、日本では7月にならないとやらないらしいですね。
日本の皆さん、僕の勝ちです。
映画館はショッピングモールの中に入ってるやつで、映画が始まる時間までご飯食べたりぶらぶらしたりして時間を潰しました。
そして、映画。
やっぱディズニー映画なので、映画館の中はちっちゃい子供がたくさんいました。
本編が始まる前に日本の映画みたいに予告がたくさん流れるのですが、それもアニメーション映画の予告が多くて、予告見て子供が喜んでる時に何に喜んでるかを理解できたのが嬉しかったです。
本編は、本編でした。
日本に住んでる方は、7月まで待ってから確認してください。
7月まで待って。
本編が終わったら、外国の映画館は拍手が聞こてくるって聞いたことがあってちょっと期待して待ってたら、パラパラと拍手が聞こえてきて楽しかったです。
映画見たあとは普通にバスで同じ方向の日本人と帰りました。
今日はこんな感じでした。
今日映画館から帰る時に、同じ学校のブラジル人が言ってることが理解できなくて、隣にいた日本人の友達に少し通訳してもらったりしました。
それはそのブラジル人の発音が聞き取りにくかったのと文法がめちゃくちゃだったからなのですが、隣にいた日本人みたいにそういうのを理解できるのがコミュ力ってものなのかもなって思いました。
これからもっと外国人と喋ろうと思います。
バスで日本人と帰ってる時もその日本人は前に今僕が韓国人と住んでる家に前までその韓国人と住んでた人なのですが、
「あいつ(韓国人)家であんま喋らないでしょ?」って言われて、
「まあ確かに学校いるときよりはずっと口数少ないわ。
別に用事ないからじゃね?」って言ったら、
「別に用事がなくても喋るでしょ。友達なんだから。」って言われて、
ああ〜確かにって思いました。
もっと外国人と喋ります。
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