ワーホリするぜブログ

2016年の4月から、オーストラリアでワーホリ始めました。

新生活やめました。

こんにちは!



今日はシェアハウスが嫌すぎてわずか1日でやめました。
めちゃめちゃ書くのがためらわれるのですが、大事な問題なのでしっかり書こうと思います。

では、どうぞ!



僕が昨日入れられた部屋はカップルの部屋でした。

ブラジル人(男)とイタリア人(女)のカップル+僕

明らかにおかしいっすよね。

f:id:KurodA:20160502182801j:plain
部屋はこんな感じで赤がドア、黒がリビング、水色が風呂とトイレ、青が僕が泊まってた部屋でした。

んで、謎のピンクの部屋なんですが、ここでは別のカップルが住んでました。

もう意味わかんなすぎです。


夜とかピンクの部屋からは普通にベッドのきしむ音と喘ぎ声が聞こえてくるし、同じ部屋のカップルはまあ声抑えたりはしてくれてたのですが、めっちゃチューしてるし。

寝れぬ。


あと、部屋が禁煙のくせに普通にタバコ吸ってるし。

日本にいた時も父がタバコ吸ってて小さい頃から普通に受動喫煙者だったからタバコは平気だと思ってたのですが、こっちのタバコは臭いめっちゃ強いのでマジ無理です。


下見の時は、タバコNGだし男としか会わなかったし、てか別の部屋だったし大丈夫だと思ったのですが、
僕が住まわされた部屋は別の部屋で、マジうんこでした。



とりあえず昨日の夜は耐え抜き、朝を迎えてコーンフレーク食べて学校に行きました。


昨日の引越しのせいでめっちゃ肩凝ったし部屋が部屋だから全然休めなかったしもう心も体もボロボロでした。


でも頑張って授業受けてたら、途中から日本人のお姉さんが遅れてきました。

お姉さんにはシェアハウスが嫌で泣きたいって話を聞いてもらいました。
ちょっとだけ気持ちが楽になりました。



休み時間は、外に出かけて街中のWi-Fiをゲットし、母に電話しました。

主に日本帰りたいってことを言いました。
まあ帰れないのはわかってるんですけど。



休み時間が終わって授業受けたら、昼休みになってまた外出て母に電話しました。
泣きながら日本帰りたいってばっか言いました。

空港で母と別れる時は「さいなら」だけで泣いたりしなかったのですが、今日は泣きまくってました。
外で。


昼休みが終わって、午後の授業を受けたらまじでシェアハウスに帰りたくなかったので、ホストマザーに電話して助けを求めました。

シェアハウスがめっちゃやだってことを伝えて、助けてほしいって言いました。

しばらくしたら、語学学校の事務の人が来て、
「ホームステイ帰っていいよ
もうシェアハウスに払ったお金のことは忘れな」
って言われました。

僕はその通りにしようと思って、また母に電話してホームステイまたするからお金振り込んでほしいってことを頼みました。

そんで語学学校の事務の人に1ヶ月ホームステイするってことを伝えました。

ホストマザーがいい人で本当に嬉しかったです。ほんと感謝しても仕切れないなって思いました。



学校での話が済んだら、シェアハウスに行って、荷物まとめて出て行きました。

布団とか増えてたし急いでまとめたから手で持つ物増えたしバス停まで行くのが大変でした。



バスでホームステイ先にもどったら、ホストマザーがめっちゃ喋ってくれました。
ほんとに嬉しかったです。

その後は母に電話してどうなったか報告したりとかしました。
また泣きました。

でも国際電話とかタダでめっちゃできちゃうので、ほんとにいい時代ですね。



今日はこんな感じでした。


今度シェアハウス探す時は、もうちょいしっかり探そうと思いました。
別に今回も手抜いたわけじゃなかったのですが。




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