僕の新しい相棒
こんにちは!
先日、学校の友達に
「渡したいものがある」
と言われたので会いに行ったら、
ぺんてるの筆ペンと富士山の付箋をもらえました。
友達「習字してって言われたら筆ペン出してクールジャパンっしょ」
習字道具を持っていくのは面倒くさいと思ってたところで筆ペンをもらえたので、嬉しかったです。
しかし、僕は字がめちゃめちゃ汚いので練習しておかなきゃなと思いました。
さて、昨日はオーストラリアに持っていくものをキャリーバッグにぶち込んでいきながら持ち物を確認する作業をしました。
なので、今日はそのときの話を書くことにします。
では、どうぞ
持っていくものをぶち込む作業は、
まず持っていくものを書き出すところから始めました。
友達にもらった筆ペンを早速使います。
僕の字はこの通り、めちゃめちゃ汚いです。
持っていくものが大体揃ってることを確認したら、どれをどの入れ物に入れて持っていくかを決めます。
シャーペンは筆入れに入れるとか、歯ブラシと歯磨き粉を同じポーチに入れるとか、、
持っていくものの中に、SHARPの電子辞書がありました。
今まで僕は電子辞書を持ち歩いたりはしていなかったのですが、外国に行くので常時携帯しようかなと思っています。
僕は普段持ち歩くものはこのブースカのポーチに入れています。
今まではCASIOの関数電卓(いろんな関数の計算とか複雑な計算をしてくれる便利な電卓)をこのポーチに入れて持ち歩いていたのですが
これからは新しい相棒になる電子辞書を入れることにしました。
今まで頑張ってくれた関数電卓はたぶん使わないと思いますが、一応オーストラリアに持っていくことにしました。
お守り的な感じです。
持ち物をいろんなポーチ類に分けたら、
次はキャリーバッグに荷物をガンガンぶち込みます。
服は最後の日に入れることにしました。
キャリーバッグの中身は本だらけになってしまい、ずいぶん重くなってしまったので、
重さを量ってみることにしました。
まず、体重計の0点調整をします。
次に体重計にキャリーバッグをのせてみたのですが
体重計が見えなくなってしまいました。
なので、キャリーバッグを持ちながら体重計にのったときの重さを読んで
自分の体重を引くことにしました。
80.5-63.5=17kgということで、カンタスの規定の30kgより軽かったので安心しました。
キャリーバッグに服以外をしまったら、足りないものを書き出しました。
今日は、これらを買い揃えて準備を終わらせようと思います。
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