国際免許ゲットだぜ！

こんにちは！

先日、録画しておいた毎週木曜夜10時にフジテレビでやっている「ナオミとカナコ」というドラマをみました。

このドラマには、女優の高畑淳子さんが中国人女性の役で出演されていて、
高畑淳子さん以外にも、中国人役のキャラクターがちょこちょこ出てきます。

中国人のキャラクターは、普段は日本語を喋るのですが、
中国人どうしでの会話とか挨拶とかは中国語を使ったりします。
「ザオジャンハ〜オ」
みたいな。

僕は、去年の4月から学校で中国語の授業を受けて、
「中国語めっちゃ難しくて全然わかんなかったな。」
と思っていました。

しかし、
ナオミとカナコで中国人のキャラクターが喋ってる中国語は、字幕を読まなくても意味がわかることが結構あって、
「僕って結構中国語わかってんじゃん♪」
とか思いました。

それで、
「全然わかんないと思ってた中国語がわかるってことは英語もわりといけるんじゃね？」
とちょっとポジティブな気持ちになれました。

さて、
本日は国際免許を取得できたので、そのことについて書こうと思います。

では、どうぞ。

今朝は、9:50に起床しました。

今日は、
ソフトバンクショップで海外に行くときの手続きについて教えてもらい、その後鴻巣にある免許センターで国際免許を取得します。

ソフトバンクショップには11時からということで予約をとっているので、
11時までに朝ごはんを食べて、車でソフトバンクショップへ向かいました。

ソフトバンクショップでは海外に行くときにどんな選択肢があるか資料も見せていただきながら教えていただきました。

選択肢を大きく分けると、「解約する」「電話番号・メールアドレスお預かりサービス」「そのまま使う」の3つになるらしいです。

「解約する」とは、
文字通りソフトバンクとの契約を解約して海外に行き、海外ではその国のケータイ会社と契約するというものです。

んで、帰ってきたらまたソフトバンクかどっかと学割とかで契約するというものです。

「電話番号・メールアドレスお預かりサービス」とは、
海外ではその国のケータイ会社と契約して、ケータイを使います。
日本で使っていたソフトバンクの電話番号とメアドはソフトバンクに預かってもらい、日本に戻ってきたら以前使ってた電話番号とメアドを引き続き使えるというものです。

しかし、これには2つ問題があります。
１つ目は、電話番号・メアドを預かってもらっている間にお預かり台的なものを払わなければならないということです。
2つ目は、日本帰ってきたら学割が適応できないということです。

1つ目はまあオッケーなのですが、2つ目はちょっと痛いです。

「そのまま使う」は、
文字通りそのままソフトバンクのケータイを使うことになるので、めっちゃお金がかかるらしいです。

これは海外にちょっと旅行に行くような人が使うようなプランらしいので、
「ちょっと僕には向かないかな〜」
って思いました。

というわけなので、ソフトバンクとは解約しようかな〜と思っています。

ソフトバンクショップが終わったら、次は国際免許です。
車でそのまま鴻巣に向かいました。

免許センターに着いたら、受付のおばちゃんに
「国際免許が欲しいんですけど」
と言ったら、
「パスポートもってきてますか？」「住所の変更はありますか？」「あっちの左側にある写真の機械で写真撮って向こうに出してください。」
って感じで説明してくれました。

写真の機械で写真を撮って受付のおばさんの前をもう一度通ったら、
「免許の更新ですか？」
と聞かれました。

おばさんは5分で僕のことを忘れてました。

その後は申請用紙をもらって証紙を買って用紙を書いて提出したら10分くらいで国際免許をゲットできました。

国際免許は厚紙でできてました。

「なんかちゃっちいな」
って思いました。

今日はこんな感じでした。

国際免許は簡単に取れたのでよかったです。

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